政治経済を語るスレ 249419

統一教会より本当に危険なのは創価

1：創価より長年虐待を受けている者 :
2022/12/30 (Fri) 23:30:50: 国民の皆さん、お願いです気づいて下さい。私達被害者は創価学会のせいで何年も何十年も化学兵器のモルモットにされとんでもない虐待行為を毎日毎日受けています。国は一切報道しません。こういう事は昔から現実に本当にあるのです。創価が勤行をすれば願いが叶うと言う本当の秘密、創価がカルトや集団ストーカー、テクノロジー犯罪や嫌がらせなどでネットで叩かれている本当の理由、それはもう全てその通りで創価が化学兵器で第三者に目に見えない攻撃をあちこちでやりまくっているが一切報道されない、国がその証拠を隠すのです。これは日本の裏事情で、ですが全国各地あちこちで頻繁に行われている事実なのです。創価の化学兵器により国民は操られ、また国民は操られている事に気付きません。そういう事が国民に知らされず本当にあるのです。創価が日本を裏で操るとネットで書かれている事実がそういう事です。真相は全国に数千人確認されている被害者たちにしか分かりません。国がその存在を隠すからです。私も創価の被害者です。今も創価に監視され、書きたいことも伝えたい事も伝えられないモルモットのようにされこの文面を書いています。被害者と名乗る人達は皆そうです。

創価学会は本当に危ない組織、その真意はテクノロジー犯罪であり、日本で本当に危険なのは統一教会ではなく創価学会なのです。こいつらの化学兵器は治外法権です。何をしても目で見えないし犯罪に問われない、化学兵器で国民を殺しても突然死、心臓麻痺。女性はこいつらの被害に遭うとまず逆らえませんし、それは男性も同じです。こいつらは合法的に国民を殺す事が出来るのです。

国民の皆さん今一度創価学会という組織がどういう組織なのか考えてみて下さい。創価という巨大な組織が化学兵器から裏で日本を操っていると言われている事実を分かって下さい。
私は創価学会の化学兵器の被害を十数年受け続けている被害者です。頭は既に障害者のように壊されています。今回はまだ文面が伝えたいように書けました。誤字脱字申し訳ありません。

https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdofree.com

https://npotij.com
2：名無し :
2022/12/31 (Sat) 03:05:55: 【厚労省】親が脅して宗教強制するのは「児童虐待」「躊躇なく一時保護」　対応指針案
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1672028465/-100
読売新聞2022/12/26(月)07:05
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221226-OYT1T50001/
日本政府は、既に日本国民の代表では無い。
よって、責任の取れない強権発動は控えるべきだ。
保護も無償ではできない、児童相談所が介入すれば、
誰が子供の責任者なのか判然としなくなり、介入費用に歯止めがかからなくなる。
日本政府は、既に財源も枯渇しつつあり、保護も減らしてゆくべきだ。
宗教に対する優遇を廃止せよ。
宗教が蔓延る原因は、国民生活よりも宗教を優遇しているからだ。
3：名無し :
2022/12/31 (Sat) 05:05:13: ①宗教法人による海外送金を禁止すべきだ。
　海外送金を広範に容認していることが、
「宗教」とは名ばかりの事実上の目的が金儲けでしかない詐欺組織を海外から誘致している結果になっている。
②宗教法人への寄付に対して国民間よりも重い贈与税を科すべきだ。
　宗教の基本的な役割である心のサポート費用として、
　心療内科のカウンセリング費用を大幅に超過するような金銭のやり取りが
　発生していることは極めて不自然だ。
③宗教法人が所有する不動産に対して国民よりも高い税率で固定資産税を科すべきだ。
　宗教を行なうのに金銭的誘引・経済的動機は必要ない。
4：名無し :
2022/12/31 (Sat) 05:21:57: 韓国系の芸能団体や宗教団体は、日本人に対する憎悪の念を公言している団体が多い。
つまり、そのように国際紛争の卑怯な攻撃手段として宗教や芸能活動を隠れ蓑にしている団体を
日本政府が受け容れることは、テロ組織を支援しているに等しい危険な行為である。
①金銭活動が過剰に盛んである。
②海外への送金額が多い。
③宗教・芸能活動の目的の中に日本人への憎悪に関する意見が含まれている。
上記の３点のいずれかを満たす団体を日本国内で活動させるべきではない。

宗教は本来、平和を願い、心のあり方などを説くべき物のはずなのに、
巨額の金銭的活動があったり、憎悪が宗教の動機に含まれていることは、
不審に感じるべき事柄である。